ニカ「お座布になってくれないぃ〜〜」シータ「そうは問屋が卸すかってんだ(￣^￣)」

夜。シータ「さぁさぁ寝ましょうかねー♪」…って、ベッドを占領する猫たち。。ニール「あぐーー」猫まみれ(´Д` )

子猫・ニカ撮影の裏側を。フー太「シータずるいー！」私が地べたに座ってるもんで、早速シータが膝の上を陣取り、フー太が後追いする形になり…フー太「ふふん♪」膝にシータ、胸元には抱っこしたフー太、という感じで撮影^_^;相変わらず膝猫なうちの子です。

新入りを交えた食事風景です。ニカ「大きくなるんだい！」

私「シータ！！始動だよ！」シータ「来たか。。」子猫「(ドキドキΣ)」私「頼んだよ！」シータ「はい。(今でさえニールの相手で大変なのに。。)」シータ「まぁ何かあったら言ってよ。」入り方が自然で、相変わらずのベテラン保父さん。フー太「何だこのちっこ…

朝。バッタバタΣな私をよそに猫たちは。フー太とニール「ぽかぽかニャー☆」シータ「朝っぱらから何を急いでるんだかね？」シータ「こんなにぽかぽかなのに。」…目の前のまっったりした猫たちを見てると、あくせくしている自分がバカみたいで泣きそうになりま…

ニール「！」ニール「(｀v´)zzZ」何か気持ち良さそうに寝てますねぇ。落ちちゃってるけど、これはこれで。てかクルルの顔…w☆★☆★☆★☆★相席Ver.もイイですね☆ミ

ニール「キュピーン！」ニール「シータ、この人自分で食べてるばっかでご飯くれないよぅ。。」 シータ「こうなったらひたすら待つのみ。」ニール「ちょー意地悪…>_<…」ご飯待ちのニールとシータです。私のご飯よりも猫のご飯のが先ですよ、そりゃあ( *｀ω´)…

今の家は、収納が多くて、荷物多めの私でも余ってしまっていて。「ほほう。。ふむふむ。」この、上の収納を猫にあげることに。まずはフー太を抱っこしてポンっと上がらせると、興味津々のシータとニールも続いて上がります。ニール「ここ、使い道あるかな。…

シータ「レロレロレロレロ(汗)」シータ「……この辺で(汗)」フー太の耳掃除をしてあげるシータ。フー太の右耳は黒い垢が溜まりやすいので、定期的に↑をぶっさすんですが、そうすると床に黒い垢の塊が散らばります=3=3フー太は野良の時に車にぶつかって瀕死のと…

痺れるし寝返り打てないし。。

あけまして おめでとうございます。

わぁぁあ〜〜〜そのお手手（≧∇≦）わぁぁぁあ〜〜ヽ(´o｀；シータ「これ？」それそれ(´Д` )それ欲しい。シータ「これね、結構うまいんだよー。」いーなーー(=￣ ρ￣=)

シータとクルル「おはよー」私「今日は上か(⌒-⌒; )どうりできっつい。。」上は身動きとりにくいですね。布団に一緒に潜ってくれてる方がイイです。

新入りニールのケージの前に座って、の観察タイム。膝の上に乗れるチャンス！とばかりにフー太シータが殺到=3=3↓↓↓フー太「〜〜♪」シータ「……。(耐)」最初はシータが占有してたんですが、そこへフー太が来て上からドンと乗った、そんな構図です。重いだろう…

シータ「膝の上乗ってイイかな。」私が一瞬でも動きを止めたなら、すかさず膝の上やら背中の上やら肩に乗っかってくるシータ。シータ「♪〜」5年前の今日はシータを保護した日です。よくぞ私の元に来てくれた！と思うぐらいのイイ子で。。ほんとに性格が良く…

私「行ってきます！」3にゃん「ふーーん……」イイよなーー猫は(⌒-⌒; )って毎朝思いますね。3にゃんギッチギチΣ部屋では私まだ半袖で過ごしていて今冬はまだ暖房つけてないくらい、部屋が温かなんですが、猫たちには少〜し寒くなってきたかな？と。風邪ひかな…

新入り猫が来ましたが、うちの子達は。。クルル「……(=￣ ρ￣=) ..zzZZ」シータ「早く遊びたい。。」こんな感じでマイペースに過ごしております。クルルは、これ爆睡してますw